2008年3月アーカイブ

雇用統計後のトルコリラ

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金曜日の雇用統計は大荒れでした。トルコリラも急落から戻しと大きく動きました。米国が資金供給を行ったことが上げ要因となったようです。

そのドル円ですが雇用統計後、一時101.4近辺まで下落。これは長期的な節目の限界であり、ここを割っていくと、長期の下落波動に入るところで、ギリギリで踏みとどまったといえます。

ナスダックもほぼ同様の動きをしましたが、ダウは買いが入ることなく、陰線となっています。ドル円が瀬戸際で止まったとはいえ、引き続き下落は止まっていないと考えるべきでしょう。CMEも引けにかけてやや軟調になり、大阪よりも100円ほど下落して引けています。月曜日の日経225のギャップダウンスタートは間違いないでしょう。陰線から12600円台でのスタートのため、12510円を割る可能性もあります。その場合、再びドル円が101円台に突入していくことも考えられます。

トルコリラへの投資は金利が入る分、長期的には勝ちやすいところですが、しばらく様子を見る必要もあります。商品系は引き続き底堅い動きですが、大豆など高いところから一部大きく下落しているものもあり、大幅調整には注意が必要です。為替はドル円の買戻しと同様に、ドル買いが入っており、ユーロドルも陰線引けとなっています。ただ、クロス円は上値の重さが確認されており、月曜日に底をつけて上昇していくかは疑問が大きく残るでしょう。

トルコリラとキュウイ

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トルコリラとニュージーランド、どちらがスワップ派に人気が高いのか?ニュージーランドはNZやキュウイなど呼ばれる、価格が安く金利が高い人気通貨です。

キュウイの月足チャートは上昇に戻りそうでしたが高値を超えず、売り基調。今週おそらく売りサインが点灯するでしょう。80円が節目となっており、ちょうど雲の上限となっています。つまり、3~4円ほど下落する可能性。一方で、そこから大きく売られるかは微妙。つまり、豪ドル同様買いの為替通貨なのですが、今は売りということです。

週足チャートでは、トルコリラも大きく売られましたが、すでに売りサインが点灯。日足転換線で止まっていますが、雲も下に抜け、下落リスクが高い形状です。日足でも高値を切り下げてきており、買い方非常にリスクが高い状況。こちらも80円が節目であり、どうなるというところ。ファンダメンタルズでも特にいい材料はなく、今週は金利の発表。据え置き良そうです。

キュウイの日足チャートは、すでに売り。4日続けての陰線となっており、雲の下限近辺。こちらも80円に節目があり、非常に危険です。過去6日程度続けての下落がありますが、どうでしょうか。雰囲気月曜日も売られそうです。

つまり、NZは売りのチャンス。特に月曜日か、数日たった後の、週末に日足ベースでの戻り売りが期待されます。

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