雇用統計後のトルコリラ

|

金曜日の雇用統計は大荒れでした。トルコリラも急落から戻しと大きく動きました。米国が資金供給を行ったことが上げ要因となったようです。

そのドル円ですが雇用統計後、一時101.4近辺まで下落。これは長期的な節目の限界であり、ここを割っていくと、長期の下落波動に入るところで、ギリギリで踏みとどまったといえます。

ナスダックもほぼ同様の動きをしましたが、ダウは買いが入ることなく、陰線となっています。ドル円が瀬戸際で止まったとはいえ、引き続き下落は止まっていないと考えるべきでしょう。CMEも引けにかけてやや軟調になり、大阪よりも100円ほど下落して引けています。月曜日の日経225のギャップダウンスタートは間違いないでしょう。陰線から12600円台でのスタートのため、12510円を割る可能性もあります。その場合、再びドル円が101円台に突入していくことも考えられます。

トルコリラへの投資は金利が入る分、長期的には勝ちやすいところですが、しばらく様子を見る必要もあります。商品系は引き続き底堅い動きですが、大豆など高いところから一部大きく下落しているものもあり、大幅調整には注意が必要です。為替はドル円の買戻しと同様に、ドル買いが入っており、ユーロドルも陰線引けとなっています。ただ、クロス円は上値の重さが確認されており、月曜日に底をつけて上昇していくかは疑問が大きく残るでしょう。

カテゴリ

  • FX比較
  • くりっく365
  • アイスランドクローナ
  • オーストラリアドル
  • トルコリラ (3)
  • ニュージーランドドル
  • 南アフリカランド

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

このブログ記事について

このページは、fxhikakuが2008年3月 8日 19:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「トルコリラとキュウイ」です。

次のブログ記事は「トルコリラ戻した!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。